【D99】最後の訓練記録

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最終日は終了式。

修了証書を受領、就職活動状況報告書を事務所へ提出した。

6か月間通った訓練校。これまでのことを振り返っていきたい。

訓練前

訓練前はほぼ独学でWEBサイトやSNSを運営したことがあったがどこか自信がなく、胸を張ってやってます!と言えるのかな?というレベルだった。

デザインに関してはPhotoshopは少しだけ触ったことがあるが、かなり古いバージョンのPhotoshopで写真のレタッチやバナーを行ったことはあるが、果たしてこれで大丈夫なのか?と不安だった。

WEBに掲載する画像は、Canvaを使ってデザインを行っていた。

デザインに関しては、Canvaで簡単なものは作れるものの、プロっぽい仕上がりにしたいと思ってけど、どうやってできるのか?といろいろなデザインを自分なりに見様見真似で参考にしていた。

WEBサイト(LP)の作成はWordpressを使ってコーディングなしでは作成できたが、CSSの知識が皆無で調べながらサイトを作っていたが、見よう見まね、コード更新後に何も反応がないときはどこが間違えているかわからない状態だった。

訓練後

デザインソフトを自宅でも触りたかったので、訓練2か月目でAdobe製品の契約を行った。

おかげでIllsutrator, Photoshop, XDの練習時間が増えスキルアップに役立った。失業中でお金の心配をしないといけない身分だったが、これは必要な投資で自分の判断は正解だったことを感じる。

バナーは自分が作りたいサイズを展開して、トンマナを意識したバナーが作れるようになった。

WEBサイト制作はまだまだ入門だがCSSの理解が深まり、簡単なLP作成がコーディングを使ってできるようになった。テーマの作成も挑戦した。

デザインもみるみるグレードアップしていった。前はあるはずなのに見えていなかったトンマナやあしらいなども見えるようになり、デザインにもどんどん活かしていった。

入校前から委託されて携わっているWEBサイトにも授業で習ったことをどんどん取り入れることができた。練習で行うよりも実践の方が真剣に取り組めるので、両方できたのは良い経験だった。

また、WEBデザイナーを仕事にして食べていくことについて、楽しいけど自分のスキルをどんどん磨いていかないと必要とされるWEBデザイナーとして生き残れないという危機感も感じた。(私のような初心者でも簡単にデザインできてしまうため、新規参入が容易だと考える)

最初の授業のデザインはIllustratorを使用してデザインを行った。操作に慣れるまで時間がかかり、最初の課題はトレース。

楽しいけどなかなか思うように線を描けないので、その苦悩が顕著に表れた。寝つきが悪く、トレースをする夢を見たこともあった。

その後どんどん自分の作品となるアクセスマップやロゴ、バナーを授業で作成していった。

Photoshopでは、色調や明るさを変えるなどしてECサイトのバナー作成をたくさん行った。

最後の方の授業では動画やGIF作成を行い、訓練校終盤ギリギリまで作品が作られていき充実した毎日を送った。

ポートフォリオサイトの作品はすぐにはできないが、こつこつ作成していく積み重ねを感じた。

モックアップ、トンマナ、FLEX、Boxなどこれまで知らなかった言葉もどんどん吸収していった。

最後に

これまで独学で行っていたので、疑問が多くてもインターネットで検索するしかなかったが、学校に通っている間に先生に直接聞いて解決することができたのは本当に大きな助けとなった。

それ以外でも疑問に思ったことはその場で解決するできるようにたくさん質問をするようにした。

インターネットで知ることよりも直接経験者を目の前にして解決できるのは鬼に金棒である。その人の経験も踏まえていろいろ知れたり、雑談から解決口が見つかるので、一つの質問から多くのことを知ることになるからである。

学ぶことはとても刺激的で楽しく、終わりがない。

いくつになっても学ぶことは平等にでき、年齢差のあるクラスメイトにも全く年齢を感じず、同じように悩み苦しみ、楽しんでポートフォリオサイトを作った時間は一生の思い出である。

どの先生にも本当に丁寧に親切に教えていただき、温かいクラスメイトにも恵まれ、スキルを磨きながら、ハートフルな毎日を行うことができたと思う。

十分に就職の準備ができたと思うので、あとは就職活動でよい職場に巡り合うことを願っている。

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