本日のテーマ
納品する作品の準備
ロゴ制作は、ピクトグラムの考え方にプラスして、「会社理念」「コーポレートカラー」「掲載箇所」等の「目的」を表現することが大事。
ロゴ作成時はアイデア10個は作成して、日数はかけない。1日で終わらせて第一提案として早めにクライアントに提出することが大事。
クライアントの頭の中を具現化するのがデザイナーなので、第一案で終了になる可能性は高くないので、第一案に関してはあまり時間をかけない。
その後の第2、第3と提案して、どんどんクライアントのアイデアとすり合わせていく。
まずは、いっぱい作る!
ロゴマークの役割
■意味のあるロゴマークをつくる
ロゴマークは会社や製品を代表するもの。一度つくられたものは何百年も使われるかもしれないという意識を持ってデザインするべき重要な存在である。
ロゴマークには、業種や理念を表し、これまでの歴史を伝えることはもちろん、これからの歴史を担うという意味を持たせる必要があり、“普遍性”が求めらる。
ロゴマークが使われる場面は、大きいものであれば街中のサイン、小さいものであればマニュアルの中の記載など、さまざまな使われ方がある。
どのような場合や状況でも認識しやすい色や形であることが必要。
実際にロゴマークを作成する場合は、会社や製品を特徴づけるキーワードを挙げ、言葉のグループ化とプライオリティを視覚的に整理していくことが第一歩。
続いて、キーワードの中から重要と考えられるものを2つの輸にしたマトリクスを作成し、目標とするロゴマークの位置づけを決定していく。
こうすることでデザインする方向性がブレることなく、主旨を織り込んだロゴマークを作成することかができる。

架空の会社、お店、シンボルマークを入れる10個つくろう!
10個作るのは簡単!
色を変えるだけでバリエーションができる
下にラインを入れたりとったり、展開しやすい。シンボルマークを作るのはちょっと頭をひねらないとだめ
フォントについて
アルファベットは大文字小文字だと、小文字の方が寄り添った優しい印象。
ゴシック体はモダン、現代的、明朝体は権威性、きっちりと与える印象が異なる。
フォントの字隔も調整する。日本語と数字の間、小さい「つ」、アルファベット間など空き過ぎたスペースは文字詰めをして調整、もじのボトムを合わせるベースラインも調整できる。
アウトライン化すれば、文字をパスに変更できるので文字化けはないので、納品するときにアウトライン化がおすすめ。
デメリットはフォントに戻すことができない。データが重たくなる。おすすめは、データをコピーした後に、コピーしたデータをアウトライン化する。
ロゴを作成する。

制作時間120分
ポイント 簡単に書く。誰でもマネできるシンプルさ。印象に残るようにした。
感想 色、フォントを変えるだけで雰囲気が変わった。第一案から展開していくが、単純に色とフォントを変えるだけだと少しずれたりしているので微調整が必要
授業の感想
イラストレーターのソフトに慣れてきたと思ったら、新しい機能がまだまだあるようで、忘れないようにどんどん使っていきたいと思った。
ロゴ作成は楽しいが、第一案を出すまでが結構時間がかかる。一つ決まればあとは横展開するのは簡単。普段何気なく見ていたロゴ、作った人はとても悩んで悩んで作ったのだろうか・・・・と生み出す苦労を知った。ただのフォント一つでもオリジナル要素を出せるデザインの奥深さを知った。
